1968-03-04 第58回国会 衆議院 予算委員会 第12号
財政法の問題が終戦後議論された昭和二十二年、財政法第三条の問題について、わが党の当時の川島金次議員から、新たに一項を加えて米価等の決定ができるような趣旨を明確にした提唱に対して、当時の政府は、これを今後前向きに検討する、こういう経過が昭和二十二年の段階においてございます。
財政法の問題が終戦後議論された昭和二十二年、財政法第三条の問題について、わが党の当時の川島金次議員から、新たに一項を加えて米価等の決定ができるような趣旨を明確にした提唱に対して、当時の政府は、これを今後前向きに検討する、こういう経過が昭和二十二年の段階においてございます。
同月二十六日 委員川島金次君が死去された。 五月九日 委員細迫兼光君辞任につき、その補欠として片 山哲君が議長の指名で委員に選任された。 同月三十一日 委員中村高一君辞任につき、その補欠として鈴 木義男君が議長の指名で委員に選任された。 六月二日 委員鈴木義男君辞任につき、その補欠として木 下哲君が議長の指名で委員に選任された。
その先に、故川島金次君の御遺族の方から議長あてに書面がきております。これは先般来の葬儀その他に対する礼状でございます。非常に丁寧なものでございますので、この際朗読いたします。
本日は、社会党の川島金次君の党葬が大宮で行われるそうでございまして、その関係で、社会党は党をあげて葬儀に参列されるということであります。自由民主党からも、党を代表して福永健司君が葬儀に参列することにになっております。議長、事務総長等も葬儀に参列されるということでございますから、その間、本会議の時間を繰り下げまして、およそ午後四時ごろから開くことを目途として御相談申し上げたい。
法律案(内閣提出) 第四 特定物資納付金処理特別会計法案(内閣提出) 第五 国有財産法の一部を改正する法律案(内閣提出、参議院送付) 第六 離島振興法の一部を改正する法律案(内閣提出) 第七 地代家賃統制令の一部を改正する法律案(内閣提出) 第八 引揚同胞対策審議会設置法の一部を改正する法律案(原健三郎君外七名提出) ————————————— ○本日の会議に付した案件 議員川島金次君逝去
衆議院ハ多年憲政ノ為二尽瘁セラレタル議員従四位勲三等川島金次君ノ長逝ヲ哀悼シ恭シク弔詞ヲ呈ス 〔拍手〕 この弔詞の贈呈方は議長において取り計らいます。 ————◇—————
議員川島金次君は、昨三月二十六日逝去せられました。まことに痛惜哀悼の至りにたえません。 この際、弔意を表するため、福永健司君から発言を求められております。これを許します。福永健司君。 〔福永健司君登壇〕
技 官 (港湾局長) 天埜 良吉君 運輸事務官 (自動車局長) 山内 公猷君 海上保安庁長官 島居辰次郎君 委員外の出席者 海上保安監 (警備救難部 長) 砂本 周一君 専 門 員 志鎌 一之君 ————————————— 三月二十四日 委員川島金次君辞任
これについては、後刻説明するようないろいろな論議がございますので、あと回しにいたしまして、第一は、先刻御了承を得たように、川島金次君の逝去に対する追悼演説が福永健司君よりございます。これが終って日程に入ります。日程第一は、ただいま申し上げた通りでございまして、日程の第二から第五までは大蔵委員長松原喜之次君の報告でございます。
衆議院ハ多年憲政ノ為二尽瘁セラレタル議員従四位勲三等川島金次君ノ長逝ヲ哀悼シ恭シク弔詞ヲ呈ス以上でございます。前例と多少違っておる点は、「多年憲政ノ為二尽瘁セラレタル」と、特に加わっておることで、十年間本院に議席を持っておられた関係からでございます。それから、位階勲等等は昨日内閣において決定せられたようでございます。御了承を願います。
議員川島金次君が昨二十六日午前一時逝去せられました。ここにつつしんで、哀悼の意を表する次第でございます。つきましては、前例によりまして、本日の本会議の劈頭に追悼演説を行いたいと思います。自由民主党の福永健伺君から追悼演説がございます。御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
同月十五日 委員荒舩清十郎君、南條徳男君及び川島金次君 辞任につき、その補欠として久野忠治君、戸塚 九一郎君及び楯兼次郎君が議長の指名で委員に 選任された。 同日 委員戸塚九一郎君辞任につき、その補欠として 南條徳男君が議長の指名で委員に選任された。
良彦君 委員外の出席者 日本国有鉄道副 総裁 小倉 俊夫君 日本国有鉄道参 与 (職員局長) 井上 正忠君 日本国有鉄道理 事 (経理局長) 石井 昭正君 専 門 員 志鎌 一之君 ————————————— 三月八日 委員川島金次君辞任
同月八日 委員大高康君、楯兼次郎君、田原春次君及び安 平鹿一君辞任につき、その補欠として辻政信君、 川島金次君、山田長司君及び伊瀬幸太郎君が議 長の指名で委員に選任された。 同日 委員辻政信君及び伊瀬幸太郎君辞任につき、そ の補欠として大高康君及び安平鹿一君が議長の 指名で委員に選任された。 同日 理事大島秀一君二月二十八日委員辞任につき、 その補欠として同君が理事に当選した。
(観光局長) 間島大治郎君 海上保安庁長官 島居辰次郎君 委員外の出席者 運輸事務官 (中央気象台 総務部長) 吉村 順一君 専 門 員 志鎌 一之君 ――――――――――――― 昭和三十年十二月二十三日 委員大西正道君、栗原俊夫君及び竹谷源太郎君 辞任につき、その補欠として西尾末廣君、川島 金次
井上 良二君 田万 廣文君 横錢 重吉君 横山 利秋君 出席政府委員 大蔵政務次官 山手 滿男君 委員外の出席者 大蔵事務官 (大臣官房文書 課長) 谷村 裕君 専 門 員 椎木 文也君 ――――――――――――― 昭和三十年十二月二十三日 委員小川豊明君、川島金次君及
第四一九号) (大蔵委員会) 一 三級清酒設定反対に関する請願外四件(岸信介君紹介)(第七号) 二 同(松山義雄君紹介)(第八号) 三 同(三田村武夫君紹介)(第九号) 四 同(小西寅松君紹介)(第五〇号) 五 同外五件(柳田秀一君紹介)(第五一号) 六 同(楯兼次郎君紹介)(第五二号) 七 同(平岡忠次郎君紹介)(第五三号) 八 同(滝井義高君紹介)(第五四号) 九 同(川島金次君紹介
一 三級清酒設定反対に関する請願外四件( 岸信介君紹介)(第七号) 二 同(松山義雄君紹介)(第八号) 三 同(三田村武夫君紹介)(第九号) 四 同(小西寅松君紹介)(第五〇号) 五 同外五件(柳田秀一君紹介)(第五一 号) 六 同(楯兼次郎君紹介)(第五二号) 七 同(平岡忠次郎君紹介)(第五三号) 八 同(滝井義高君紹介)(第五四号) 九 同(川島金次君紹介
食糧管理特別会計法の一部を改正する法律案( 内閣提出第二号) 同月五日 三級清酒設定反対に関する請願外四件(岸信介 君紹介)(第七号) 同(松山義雄君紹介)(第八号) 同(三田村武夫君紹介)(第九号) 同(小西寅松君紹介)(第五〇号) 同外五件(柳田秀一君紹介)(第五一号) 同(楯兼次郎君紹介)(第五二号) 同(平岡忠次郎君紹介)(第五三号) 同(滝井義高君紹介)(第五四号) 同(川島金次君紹介
理事 春日 一幸君 有馬 英治君 宇都宮徳馬君 菅 太郎君 杉浦 武雄君 竹内 俊吉君 中山 榮一君 福田 赳夫君 坊 秀男君 前田房之助君 淺香 忠雄君 川野 芳滿君 黒金 泰美君 小山 長規君 石村 英雄君 横山 利秋君 井上 良二君 川島 金次
第三〇四三号) 八三五 クリーニング業法の一部改正に関する請 願(清瀬一郎君紹介)(第二九六二号) 八三六 同(松山義雄君紹介)(第二九六三号) 八三七 同(青木正看紹介)(第二九六四号) 八三八 同(福永健司君紹介)(第二九六五号) 八三九 同(五十嵐吉藏君紹介)(第三〇二八 号) 八四〇 同(古島義英君紹介)(第三〇三九号) 八四一 同(松永東君紹介)(第三〇四〇号) 八四二 同(川島金次君紹介
中山 榮一君 夏堀源三郎君 福田 赳夫君 坊 秀男君 前田房之助君 山村新治郎君 山本 勝市君 淺香 忠雄君 川野 芳滿君 黒金 泰美君 小山 長規君 薄田 美朝君 古川 丈吉君 石田 宥全君 井手 以誠君 石村 英雄君 井上 良二君 川島 金次
する事業税軽減に 関する請願)(清瀬一郎君紹介)(第二九四 一号) 三九二 同(松山義雄君紹介)(第二九四二 号) 三九三 同(青木正君紹介)(第二九四三号) 三九四 同(福永健司君紹介)(第二九四四 号) 三九五 同(五十嵐吉藏君紹介)(第三〇一〇 号) 三九六 同(古島義英君紹介)(第三〇一一 号) 三九七 同(松永東君紹介)(第三〇一二号) 三九八 同(川島金次君紹介
鹿一君 柳田 秀一君 山口丈太郎君 山崎 始男君 山田 長司君 山花 秀雄君 山本 幸一君 横錢 重吉君 横路 節雄君 横山 利秋君 和田 博雄君 渡辺 惣蔵君 淺沼稻次郎君 井上 良二君 井堀 繁雄君 伊瀬幸太郎君 伊藤卯四郎君 池田 禎治君 稲富 稜人君 今村 等君 大西 正道君 大矢 省三君 春日 一幸君 神田 大作君 川島 金次